〈経営理念〉

社会には、『モノ』を用いる人の不充足感に応えて作る人がいます。作る人は、創意工夫によって用いる人を満足させます。
用いる人も、作る人も願望は際限なく続き、そしてこれが科学を発展させてきました。
用いる人と、作る人の願望を遂げるための『要』の役割を果たすために存在しているのが、わが社です。
われわれには、用いる人の期待と、作る人の期待が向けられています。
この期待に応えて、初めて存在価値が高められ、科学の発展に寄与することができ、社会の一員としての義務が果たされていきます。
用いる人と、作る人の係わりあいは、複雑な変化を伴いながら進化します。
われわれは、時の流れに遅れることのないよう、常に自己研鑽に励み、両者の期待を具現化し、生成発展への途づくりに奉仕します。

〈経営方針〉

「サービスに徹し、お客様の要求を満たす技術商社」

〈基本方針〉

「お客様第一主義に徹します」
「重点主義で考動します」
「環境整備を積極的に行います」

〈社長挨拶〉

 当社は、昭和28年創業の溶材商2社が昭和39年に合併して新商号「和商」として設立した機械工具の専門商社であります。多種多様な生産財を取扱う商社部門と交通信号機を主体とした電設部門を有しています。創業67年の道産子企業として札幌、旭川、釧路、苫小牧、恵庭、室蘭の6拠点において『北海道のものづくり産業』の発展に寄与してきたものと自負しております。
 当社の存在意義は、『経営理念』にあるように、用いる人(お客様)と作る人(メーカー)の願望を遂げるための『要』の役割を果たすことにあります。
常に現場のニーズに合った最適な製品や設備をご提案し、速やかにお届けする。そして、しっかりフォローさせていただくことが重要であると考えます。この精神は、どんなに時代が変化しても変わらないものであり、日々の活動を通してお客様の『信頼』を得ることが、最も大切であると考えております。
このため、当社の社員は、WES2級溶接管理技術者をはじめ数多くの業務関連資格を取得するなど、『技術商社』の名に恥じないよう自己研鑽に励んでいます。また、溶接資材・ロボットシステムの神戸製鋼所や溶接機のダイヘンをはじめ、数多くの国内有力メーカーの代理店、特約店として常に最新技術を駆使した製品を提案し、お届けしております。
創業以来築いてきたお客様、お取引先との『信頼』をより強固なものにし、多くの皆様に支えられてきたことへの『感謝』の気持ちを忘れずに、これからも『要』の役割を果たしてまいります。
和商株式会社 代表取締役社長 市川 博靖

〈社章の意味〉

社章
組み合わされた2個の亀甲(昔から縁起を祝う)は、企業合同を示す握手と"和"を、
中文字のSは、"商"の頭文字を現わし、社章全体で和商を象徴しています。
また、線の等間隔は規律ある社風を示し、上下対象は安定したバランスを表現しています。